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​アガペー三田キリスト教会の歴史

1991年4月 開所

関西教区の阪神地区にある教会を中心に三田開拓委員会が結成され、スリヤ師がオーストラリアの協力宣教師として、片平勝師が担当教職として三田の開拓伝道の働きがはじまる。

当初、三田駅の近くに場所を構え、伝道を行なっていたが、2年後の1993年9月に広野に場所を移し、片平勝、ともみ両師によって2004年3月まで地域に根ざした伝道、牧会が行なわれ続けた。

その後、前任者片平師の転任により、牧師不在の状態になるところが、1年間、教区長玉川師を中心に教区の先生方の応援により、礼拝、諸集会が守られ続け、2005年3月に安東聖樹、知子師が三田に派遣、牧師と信徒が協力し、教会堂を購入したいという願いがかなえられ、2006年4月に献堂、現在の三田市川除において新しい出発をすることとなる。

その際、教会の通称名称を『三田プレイズ・チャペル』から
『アガペー三田キリスト教会』へと変更する。

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